たぶん、返ってくる
- kakuwamasato
- 4月4日
- 読了時間: 2分
いい流れが全部そろってるから、一本にまとめるとかなり強い。余計な説明は削って、“感覚”で読ませる形にしてみた。
太陽が西から出て、東に沈むことはない。
それと同じくらい、人生は「ノーペインノーゲイン」なんて、そんな単純な話でもない。
これを捨てたら、これが手に入る。そんなふうに計算できるなら、誰も迷わない。
でも実際は、
なにがあるかなんてわからないし、なにも返ってこないことだってある。
それでも、
差し出せるかどうか。
今で言ったら、
会社員っていう、多くの人が選ぶ安心や保証を手放したことで、報酬とか自由が手に入ってる。
でもそれは、
安心を捨てたから自由が手に入った、っていう単純な話じゃなくて。
何かを手放さないと、手に入らないものがあるってだけ。
昔、コンビニで買い物をした。
お会計は、たしか五百円くらい。
その帰り際に、コピー機の前で困ってる人がいて、声をかけた。
使い方を教えて、無事に終わって、そのまま帰ろうとしたら、
「これ」って、五百円を渡された。
そんな大したことしてないから、受け取れませんって断ったけど、
「本当に助かりました」って言われて、結局受け取ることになった。
なんか、
さっき払った分が、そのまま返ってきたみたいだった。
もちろん偶然だと思う。
ただのタイミング。
でも、
こういうことがあると、思ってしまう。
なんでかわからないんだけど、本当に返ってくるんだよね。
太陽が西から出て、東に沈むことがないのと同じように。
説明はできないし、証明もできない。
それでも、
そういう感覚だけは、確かにある。
目に見えるものより、目に見えないことの方が、大事なのかもしれない。
見返りのない奉仕の心とか無償の愛とか





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