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「全部受け入れて、今日やる」

人間の脳の大きさや作りにはほとんど差はなく

能力のある人ではなく、運のいい人が成功する理由

が数学的に説明された研究もある。


時間でもお金でも投資するのに最適なタイミングは

20年前だったかもしれない。


次にいいタイミングは今日だ。


近年ではライフワークバランスとかいうことが話題になり

働き方休み方

趣味や自由な時間の使い方

いろいろなことが言われている


ただこれは勘違いするととても危険なことだと思う


なぜなら?


どの世代にも当てはまるように言われているが

世代ごとに強みとか武器が違う

のに全て同じで考えてしまったらどうなるのだろうか?


20代の体力と50代の体力は違う

50代の経験に20代で勝つのは難しい。


若ければ良くて歳を取ったらダメということではなく

自分の武器は把握しておいた方がいいということ


気持ちが若くて

まだまだ若いもんには負けてないぞ!って言いながら

すぐにグキッってやるのはコメディーのありきたりですよね笑


20代は体力がある

多少無理しても簡単に壊れたりしないし

やり切れてしまう


30代は質が良くなる

積み上げたものが頭角を表してくる


40代は誰と関わって

自分の価値をどう表現するか


50代は健康

いくらやる気と気持ちがあって

経験とスキルがあっても

それを実行する健康がなければそれはもう何もないのと同じだ


簡単に説明したけどこれだけでも全然違うのは一目瞭然

なのに働き方改革とかワークライフバランスとかで

みんな1日8時間という労働時間の枠に押し込まれるのは

ナンセンスだと感じる


若いうちに体力を投下しなくてどうなる?


ここで少し運の話に戻りたい


量より質という言葉があるがこの言葉には誤解がある

実際は量をこなさないと質は手に入らない

つまり若手に質という選択肢はない。


僕の20代の時

特にアシスタント期間〜スタイリスト初期の頃

お店にいる時間は18〜20時間くらい。

意味わからないよね笑笑

朝5時にきて朝練して

サロンワークを終えて

夜練習

0時前に帰る日なんて1ヶ月に1回か二回あるかないかだったと思う

2時にお店出て帰ってお風呂に入り歯を磨いて

1、2時間寝てすぐ出勤

4時間寝たらよく寝たと思っていた

そんな生活を当たり前のように過ごしていた


今考えたら絶対に持たない

体力も気力も

それができた理由は一つ

そうただ単に「若かったから」


その時は運のこととか量より質とか

そんなこと一切考えていなかったけど

それを積み重ねれたっていうのが自分の運の良さだと思う


こういう経験があるからこそ

量をこなさないと質は手に入らないという言葉には

深く共感できる。


大切なことだから繰り返しいうけど

体力という資本を投下できるのは20代にしか使えない

それをしないと30代で技術(質)が手に入らない。


そのスタートのズレが一生に響いてくることもあるだろう。


高卒なのか大卒なのかで

給料とか出世できるレベルが違うのとかも

似たようなことかもしれない


量をこなすことから逃げた人もいるだろう

今更嘆いてもしょうがない


何歳からでもチャンスはあるという甘い言葉もある


現実はもっと残酷で

30代40代から

ボクシングの世界チャンピオンになることも

野球選手になることも難しいだろう。


ただ諦めろとも言ってない


これまでの努力も甘えも含めて

全ての痛みを受け入れて今日からやれることを今日からやるしかない。


木を植えるのに最適な時期は20年前だった。

次に植える時期は今日だ。






これ気づいた人はいるかもしれないけど

西野亮廣の北極星っていう本の冒頭の方の言葉をいくつか拾って

自分の経験談とかも加えてみたお話し。


また、いいと思ったことや自分の中で腑に落ちたことがあれば実体験と一緒に、少しずつ書いていこうと思います。




 
 
 

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