過去を“いい過去”にする方法【実践編】
- kakuwamasato
- 4月22日
- 読了時間: 3分
「過去を“いい過去”にする方法」実践編
昨日のつづき。
過去をいいものにするための、具体的な方法。
まずは、嫌だったことをひとつ思い浮かべてみてください。
好きなものが手に入らなかった不自由さ。
みんなは持ってるのに、自分だけ持っていなかったこと。
環境のしんどさでもいいし、人間関係でもいい。
仲の良かった人と喧嘩したこと。
いじめられた経験でも大丈夫です。
ジャンルは本当に何でもいいです。
思い出せたら、そのときの気持ちを少しだけ深掘りしてみてください。
悲しかったのか、苦しかったのか、寂しかったのか。
もしかしたら、消えてしまいたいと思ったこともあるかもしれない。
胸が締め付けられるような感覚も含めて、
できる範囲でいいので、感情まで思い出してみてください。
ここまできたら、A4くらいの紙を用意して、上半分に書いてみましょう。
例えば
仲間はずれにされて嫌だった→ 悲しさや孤独を感じていた
こんな感じでシンプルで大丈夫です。
次に、下半分に「今の自分」を書いてみます。
同じジャンルのことで構いません。
仲のいい友達や、信頼できる人がいる→ 安心感や満たされた気持ちがある
こうやって並べてみると、
昔つらかった経験があったからこそ、今の人間関係を大切にしようと思えたり、
関わる人をちゃんと選ぶようになったりしていることに気づきます。
もしそうなっているなら、それはただの「嫌な過去」じゃなくて、
ちゃんと今に繋がっている“経験”だったということ。
これは少し感覚的な話になるし、みんながみんな同じとは限らないんですけど、
いくら考えても、どうしても消化できないことってありますよね。
そういう思いって、人にもなかなか話せなかったり、
話せたとしても、悲しさとか怒りとか、どうしても感情が乗っかってしまう。
頭では理解してるはずなのに、なんかスッキリしない。
僕自身も、そういうことはたくさんありました。
でも、あるときふと気づくんです。
あれ、これ普通に話せるなって。
前は思い出すだけでしんどかったのに、話しても何も感情が乗らなくなってる瞬間がある。
そのときにやっと、
少しは許せたのかもしれない。
乗り越えたのかもしれない。
そんなふうに思えるようになります。
もちろん、無理に許す必要なんてないと思ってます。
ただ、時間が経って、自分なりに向き合ってきたものは、
少しずつ形を変えて、気づいたら“自分の一部”になっていく。
だからこそ、
「あんなこともあったけど、今いい人生だな」って思えるなら、
それはもう、その過去ごと肯定できてるってことだと思うんです。
あとこれは完全に僕の性格なんですけど、笑
嫌な人に自分の気持ちとか時間を使うの、めちゃくちゃ嫌いなんですよね。
気にすればするほど、相手の思うツボだし。
それなら、
同じ時間を使うなら、好きな人とか、大事にしたい人との関係に使いたい。
そのほうが、どう考えてもいい方向に積み重なっていくので。
どうせ選ぶなら、好きなほうを選んでいきたい。
その積み重ねが、自分の好きな自分をつくっていくと思うので。
過去は変えられないけど、それをどう活かすかは、自分次第。





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