自立という、いちばん贅沢な状態
- kakuwamasato
- 1 日前
- 読了時間: 3分
本当の豊かさとは、自立である。
お金がある人、人気がある人、地位がある人を羨ましがる人は多い。
きっと、そういう人のほうが「豊か」だと思いやすいからだろう。
社長やアイドルという仕事を、表面的に見て「いいな」と感じているだけなのかもしれない。
いい車を手にしても、もっといい車を見かけたら「次はあれに乗りたい」と思ってしまう。比較を始めたら、本当にキリがない。
そのレースで一番になることは、たぶん不可能だ。
けれど本当は、社長だからいい、お金があるから幸せ、という話ではない。
自立している人が豊かだということは、誰もがどこかで知っている。
そして人は、そういう人に自然と憧れる。
ただ、そこにはイメージも混ざっている気がする。
同じような立場の人が豊かだと感じると「じゃあ自分は?」と向き合わされてしまう。
だからあえて、遠い立場の人と比べることで自分を保っているのかもしれない。
でも本来、どちらでもいいことだ。
本当に豊かな人は自立している。
自立している人は、人と比較しない。
それは、自分らしく生きているということ。
自分が好きなことを、好きな時にできるということ。
自分の人生において豊かになるために、大金も、高級車も、豪邸も必ずしも必要ではない。
高級なものを持っていなくてもいい。
誰もできないことをやらなくてもいい。
それでも人は、十分に豊かになれる。
高級レストランじゃなくても、自分の好きなものを食べられること。
働いてエネルギーを使ったあと、お腹が空いているときの食事はそれだけで別の幸福感がある。
朝起きて、晴れていることに幸せを感じる。
猫の寝顔を見ているだけで、いい気分になる。
「神は細部に宿る」と言うけれど、至るところに自立するチャンスは巡っているのかもしれない。
ここで、少しだけ自分に問いかけてみてほしい。
あなたは、何をしている時の自分が好きですか?
楽しいですか?
幸せですか?
もし仮に、大金や高級車、豪邸を手に入れたとしたらどんな気分になると思いますか。
想像できましたか。
想像できるということは、手に入れなくてももうその気持ちを、どこかで知っているということです。
あなたは、もうたくさんのものを手に入れている。
それに気づけるかどうかが、最初の一歩なのだと思います。
人が持っていて、自分が持っていなくて本当に困るものなんて、実はそんなに多くない。
こんな話もあります。嫉妬して、羨ましがるほど、豊かさは遠ざかっていく。
僕も、自分が自立し、周りの人にいい影響を与えられる人間へと成長していきたいと思っています。






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