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少数派になる勇気

9月17日
読了時間: 4分

みんなが想像する「理想」とか「憧れ」を聞くと、大体こんな感じのことが挙げられる気がする。


(異論は認めます)笑


  • お金持ちになりたい

  • 働かなくてもいい生活がしたい

  • 好きなところにいつでも旅行に行きたい

  • とんでもなく美人、イケメンになりたい

  • すごい数の友達がいる

  • 圧倒的な何かがある

  • 他人の評価をあまり気にしない

  • 「普通」に合わせることをやめる

  • 嫌われることを恐れない

  • 自分の好き嫌いをはっきり言う

  • 好きなことをして生きる

もちろん、他にもいろいろあると思う。


でも、これらを持っている人って、実際にはそんなに多くない。


例えば、知り合いを100人思い浮かべてみる。

その中に「働かなくてもいいくらいお金を持っている人」は何人いるだろう?

「好きなところにいつでも旅行に行ける人」は?

「圧倒的な何かを持っている人」は?

「他人の評価を気にせず、自分の好きなように生きている人」は?

自分くらいの年齢だったら、100人どころか、思い浮かばないものも全然あると思う。


そうやって考えると、僕たちが憧れているものって、実はかなりの「少数派」なんじゃないかなと思う。


じゃあ、

こんなに少数派に憧れや理想を持っているのに、なぜみんなは少数派になりづらいのか?


普通に考えたら、みんなと同じことをやっていたら、絶対に少数派にはならない。

なのになぜ?

僕自身は、ナチュラルに昔から少数派に回ることが多かった。


人と違うことをすることにも慣れているし、そんなに周りの目が気になるタイプでもない。

そんな僕でも、

「ここでこれやったら、え?って思われるんだろうな」

とか、

「みんなこうしたいんだな〜」

みたいなことは、ちゃんと感じる。

感じるだけで、やらないことが多いけど。笑


だから、周りの目がまったく気にならないわけではない。

ただ、気になったとしても「じゃあやめておこう」とはならないことが多いだけ。

日本みたいに、「みんなと一緒」が良しとされたり、言われたことをしっかりやる教育が基本だったりすると、より空気を読んで、はみ出すことが難しくなるのかなとも思う。


もちろん、それが日本の良いところでもある。

周りと協力したり、決められたことをきっちりやったりする力があるからこそ、日本の会社員は世界一なんて言われることもあるんだと思う。

ただ、少数派になるという意味では、

意外と優秀な人ほど、難しくなるのかもしれない。


周りの期待に応えられる。

言われたことをちゃんとできる。

失敗しないように考えられる。

だからこそ、今あるものを捨ててまで違うことをするのが怖くなる。

ここでああだこうだ言うつもりはない。


僕みたいに、元々ちょっと変で、周りと違うことをすることに慣れている人は置いておいて。笑


今から何かを変えたいと思っている人に、一言だけ言うなら、

勇気と覚悟を持って行動すること。

これだけで、人生は変わると思う。


元々優秀なんだから、やればきっとすごい集中力で成果を上げられると思う。

一歩踏み出すのが怖い。

それは当然だと思う。

でも、その一歩を踏み出してしまえば、本当に違う景色が見えることがある。

それに、最初からアクセル全開で踏まなくてもいい。

いきなり会社を辞めるとか、全部を捨てるとか、そんな大きなことをする必要はない。

小さいリスクで、まずは一歩。


今までやらなかったことを一つやってみる。

少しだけ周りと違う選択をしてみる。

それだけでも、人生は少しずつ変わっていく。

みんなが憧れているものの多くは、少数派が持っているもの。


だったら、

少数派になりたいなら、少数派になるための行動をするしかない。

周りと違うことは、必ずしも悪いことじゃない。

むしろ、自分が本当に欲しい人生を選んだ結果として、周りと違ってしまうこともある。


だからたまには、

「普通はこうする」ではなく、「僕はどうしたい?」

で考えてみてもいいんじゃないかなと思う。



 
 
 

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