少数派になる勇気
みんなが想像する「理想」とか「憧れ」を聞くと、大体こんな感じのことが挙げられる気がする。
(異論は認めます)笑
お金持ちになりたい
働かなくてもいい生活がしたい
好きなところにいつでも旅行に行きたい
とんでもなく美人、イケメンになりたい
すごい数の友達がいる
圧倒的な何かがある
他人の評価をあまり気にしない
「普通」に合わせることをやめる
嫌われることを恐れない
自分の好き嫌いをはっきり言う
好きなことをして生きる
もちろん、他にもいろいろあると思う。
でも、これらを持っている人って、実際にはそんなに多くない。
例えば、知り合いを100人思い浮かべてみる。
その中に「働かなくてもいいくらいお金を持っている人」は何人いるだろう?
「好きなところにいつでも旅行に行ける人」は?
「圧倒的な何かを持っている人」は?
「他人の評価を気にせず、自分の好きなように生きている人」は?
自分くらいの年齢だったら、100人どころか、思い浮かばないものも全然あると思う。
そうやって考えると、僕たちが憧れているものって、実はかなりの「少数派」なんじゃないかなと思う。
じゃあ、
こんなに少数派に憧れや理想を持っているのに、なぜみんなは少数派になりづらいのか?
普通に考えたら、みんなと同じことをやっていたら、絶対に少数派にはならない。
なのになぜ?
僕自身は、ナチュラルに昔から少数派に回ることが多かった。
人と違うことをすることにも慣れているし、そんなに周りの目が気になるタイプでもない。
そんな僕でも、
「ここでこれやったら、え?って思われるんだろうな」
とか、
「みんなこうしたいんだな〜」
みたいなことは、ちゃんと感じる。
感じるだけで、やらないことが多いけど。笑
だから、周りの目がまったく気にならないわけではない。
ただ、気になったとしても「じゃあやめておこう」とはならないことが多いだけ。
日本みたいに、「みんなと一緒」が良しとされたり、言われたことをしっかりやる教育が基本だったりすると、より空気を読んで、はみ出すことが難しくなるのかなとも思う。
もちろん、それが日本の良いところでもある。
周りと協力したり、決められたことをきっちりやったりする力があるからこそ、日本の会社員は世界一なんて言われることもあるんだと思う。
ただ、少数派になるという意味では、
意外と優秀な人ほど、難しくなるのかもしれない。
周りの期待に応えられる。
言われたことをちゃんとできる。
失敗しないように考えられる。
だからこそ、今あるものを捨ててまで違うことをするのが怖くなる。
ここでああだこうだ言うつもりはない。
僕みたいに、元々ちょっと変で、周りと違うことをすることに慣れている人は置いておいて。笑
今から何かを変えたいと思っている人に、一言だけ言うなら、
勇気と覚悟を持って行動すること。
これだけで、人生は変わると思う。
元々優秀なんだから、やればきっとすごい集中力で成果を上げられると思う。
一歩踏み出すのが怖い。
それは当然だと思う。
でも、その一歩を踏み出してしまえば、本当に違う景色が見えることがある。
それに、最初からアクセル全開で踏まなくてもいい。
いきなり会社を辞めるとか、全部を捨てるとか、そんな大きなことをする必要はない。
小さいリスクで、まずは一歩。
今までやらなかったことを一つやってみる。
少しだけ周りと違う選択をしてみる。
それだけでも、人生は少しずつ変わっていく。
みんなが憧れているものの多くは、少数派が持っているもの。
だったら、
少数派になりたいなら、少数派になるための行動をするしかない。
周りと違うことは、必ずしも悪いことじゃない。
むしろ、自分が本当に欲しい人生を選んだ結果として、周りと違ってしまうこともある。
だからたまには、
「普通はこうする」ではなく、「僕はどうしたい?」
で考えてみてもいいんじゃないかなと思う。





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