お金とケモノ
ちょっと面白い言葉を共有したいと思います。
ユダヤの格言として紹介されていた言葉で、
「お金がありすぎると、人間は獣のように警戒心が強くなる。でも、お金が全くないと、なりふり構わない本当の獣になる」
というもの。
……なんか、分かる気がする。笑
すごい皮肉たっぷりだなと笑
お金がないときって、どうしても心に余裕がなくなります。
普段なら「まあ、いっか」で済ませられることも、
「今月どうしよう」
「これ買ったらマズいな」
「損したくない」
みたいに、いろんなことに敏感になる。
採取的には強盗とか犯罪を犯す。 物価高の現代でこういうニュースを見かけることも増えたと感じます。
逆に、お金がありすぎても、
「騙されたくない」
「失いたくない」
「この人は自分のお金目当てなんじゃないか」
と、今度は別の意味で警戒心が強くなる。
お金がないと、生きるためにケモノになる。
お金がありすぎると、失わないためにケモノになる。
なんだか皮肉ですよね。笑
もちろん、お金は大事です。
僕も「お金なんてなくても幸せ」なんて、綺麗ごとだけで済ませるつもりはありません。
家族と暮らして、好きな仕事をして、猫と一緒に過ごして、たまには欲しいものを買う。
そういう生活にも、やっぱりお金は必要です。
だからこそ、
「お金を増やすこと」だけじゃなくて、「お金に振り回されないこと」も大事なんだろうな。
そんなことを、この言葉を見て思いました。
お金はあったほうがいい。
でも、ありすぎても、なさすぎても、人間はちょっとケモノになるらしい。
じゃあ僕はその間くらいで、できるだけ人間らしく生きていこうと思います。笑





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