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ニュースに踊らされない、恐怖と危険の見極め方


こんにちは。

今日は最近読んだ本、『ファクトフルネス』(ハンス・ロスリング著)から、

僕が特に印象に残った話を少し共有させてください。


本の中で「恐怖と危険は違う」という話が出てきて、正直、僕はこれまであまり意識していませんでした。

飛行機事故や自然災害、事件、テロ…確かに想像するだけで怖い出来事です。

でも、現実にはどれも1%にも満たない確率でしか起きません。


それなのに、ニュースやSNSを通して恐怖だけが強調されると、僕たちは無意識に

「危険=すぐそこにある」と錯覚してしまいます。

事故が起きた瞬間だけが大きく報道され、99%の安全な日常はほとんど伝わらない。

だから僕たちは、事実よりも感情で判断しがちで、本当に注意すべきことを見逃してしまうことがあるんです。


もちろん、確率論なので例外はあります。

でも僕は、この事実を知ったことで「恐怖に振り回されるのではなく、冷静に危険を見極める」という考え方が少しだけ腑に落ちました。


自然災害が心配なら、海や山の近くには住まない選択をする。

事件が心配なら、夜道や人通りの少ない道を避ける。

こうした小さな工夫は、誰でも今日からできることです。


恐怖は無視できません。大切な感覚です。

でも、恐怖に振り回されるだけでは、自分の心も日常も疲れてしまう。

本当に大事なのは、「恐怖と危険を分けて考えること」。

恐怖に囚われず、冷静に危険を見極める──その意識が、日々の安心感や行動の質を変えてくれると思います。


僕自身、この本を読んで初めて、自分がいかに情報に踊らされていたかを知りました。

そして、ちょっとした選択や習慣で、自分の安全も心の余裕も守れることに気づけたんです。


今日も、目の前の当たり前にある安全と穏やかな日常に目を向けながら過ごせたらいいなと思います。

恐怖に振り回されるのではなく、少し冷静に向き合ってみる──そんな小さな意識の積み重ねが、きっと自分の人生を少しずつ変えてくれるはずです。


ではまた。



 
 
 

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