「選ばない」を選び続けた先にあるもの
- kakuwamasato
- 4月3日
- 読了時間: 2分
人生は、決断の連続だと思う。
大きな選択だけじゃなくて、日常のほとんどが「決めること」でできている。
よく「決断力がない」と言う人がいるけど、それは少し違っていて、
何も選ばない、という選択を積み重ねているだけなのかもしれない。
動かないことも、変えないことも、ちゃんと一つの決断だから。
将来に、少し期待しすぎているのかもしれない。
もっといいタイミングが来たら、もっといいものが出てから、
そう思っているうちに、今の“最新”もすぐに古くなる。
どれだけ待っても、完璧なタイミングなんて来ない。
将来のことは、将来の自分が考えればいい。
考えるのは、その瞬間でいい。
だから今は、目の前の一つに集中する。
無関心でいることは、ある意味とても楽だと思う。
決断しなくていいし、責任も持たなくていい。
安全地帯にいられる。
でもその代わりに、自分で選ぶ力は少しずつ弱くなっていく。
全部を追わなくていい。
でも、自分に関係のあることや目の前の現実からは、
目を逸らさない。
気づくと、自分への期待値が下がっているときがある。
「どうせ自分なんて」そんな言葉が当たり前になると、
情熱は少しずつ消えていく。
そういうときは、一人でなんとかしようとしない。
人に会う。
違う考え方に触れる。
外からもらった熱で、また少し動き出せばいい。
なんでもいいから、一度乗ってみればいいと思う。
理由なんて、あとからいくらでもつけられる。
流行っているからでもいい。
軽さがあるから、動けることもある。
やってみて違ったら、やめればいいだけだから。
人に好かれなくてもいい。
何かを決めれば、必ず賛否は生まれる。
決断しなければ、争いは減るかもしれない。
でもその代わりに、後悔は増えていく。
やらなかった後悔の方が、きっと大きい。
全員に好かれることなんてない。
それでも選ぶ。
それでも進む。
自分の“意志”を持っている人の方が、僕には魅力的に見える。
大きなものでなくていい。
小さくてもいいから、「これだけは譲らない」というものを持つ。
それが、選ぶときの軸になる。
迷っても戻ってこれる場所になる。
結局、
人生はちゃんと考えたかどうかより、
ちゃんと選んだか、ちゃんと動いたかで決まっていく。
完璧じゃなくていい。
正解じゃなくていい。
今の自分で選んで、今の自分で動く。
それを積み重ねていくことが、
自分の人生をつくっていくんだと思う。





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