「過去は変えられない。でも、意味は変えられる。」
- kakuwamasato
- 4月21日
- 読了時間: 3分
どんな人にも、楽しかった思い出もあれば辛かった思い出もあると思う。
「あの時こうしていれば…」そう思うことも、きっとあるはずです。
過去に起きたことは変えられない。
でも、あの時の出来事が「良かった」と思えるかどうかは、今の自分の在り方で変わる。
小さい頃、仲間はずれにされたり、いじめられたこともありました。
うまくいかなくて泣いたことも、数えきれない。
人間関係でつまずいたこと。
仕事でミスをしたこと。
挫折を味わって夢を諦めたこと。
ただ無駄に時間を過ごしてしまったこと。
お金がなくて、ひどい生活をしていた時期。
たくさんの人に迷惑をかけたこと。
会社を辞めさせてもらえなかったことや、訴訟を起こされそうになったこともありました。
正直、「嫌だな」と思う出来事はたくさんあります。
それでも今は、どの過去も嫌いじゃない。
いろんな立場で、いろんな経験をしたからこそその立場の人の気持ちが少しわかるようになったり、痛みを知っているからこそ、優しくできることもある。
全部が、今の自分を作ってくれている大切な一つひとつなんだと思っています。
もちろん、もう一度同じ経験をしたいかと言われたら絶対にしたくないですけどね。笑
でも今、楽しいとか、嬉しいとか、幸せだと感じられているからこそ
「あれも悪くなかったな」と思えるんだと思います。
あの時感じたこと。
心が動いた瞬間。
その感情も体験も、今では大切な“自分の一部”です。
「あの時、あの人と出会っていなかったら」
「あの選択をしていなかったら」
そんなことを考えても、正解はわからない。
良くなっていたかもしれないし、悪くなっていたかもしれない。
もう、完全にファンタジーの話なんですけどね。
それでも考えるからこそ、あの時の自分を誇ってあげたいと思うし、
今の自分の選択も、未来の自分が誇れるようにしていきたいと思う。
当たり前のようにある今の環境も、決して当たり前じゃなくて、
いろんな積み重ねの上にあるものなんだと思います。
なんか、ちょっと大人っぽいこと言ってますよね。笑
過去に、大変なことや忘れたいことがある人もきっとたくさんいると思います。
それをこれからどうしていくかは、今の自分次第。
もちろん、僕なんかが想像できないくらい苦しい経験をしている人もいると思います。
そういう人からしたら「綺麗事だな」と感じるかもしれないし、
不快に思うこともあるかもしれません。
それでも、そういう経験をしてきた人ほど誰かの力になれると思うんです。
その経験は、巡り巡ってきっと自分のためにもなる。
信じて、少しだけ前を向いてみてください。
これからも生きていれば、いろんなことがあります。
楽しいことも、辛いことも。
それを全部ひっくるめて、「生きてる」ということ。
どんな最後になるかはわからないけど、死ぬ時に「いい人生だった」と笑えるように、
今日も一日、大切に生きていこうと思います。
明日はどお過去を肯定できるようになったかを書いていきます。
お楽しみに。





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