「海亀に学ぶ、波との付き合い方」
- kakuwamasato
- 4月29日
- 読了時間: 2分
波には、逆らわないほうがいい。
海亀の泳ぎ方って、ゆったりしているように見えて、実はとても速い。
大きくヒレを動かしているわけでもないのに、スーッと前に進んでいく。
それは、波の流れに合わせて動いているから。
前から大きな波が来た時は、無理に逆らわない。
身を任せて、消耗を避ける。
そして、後ろからいい波が来た時だけ、少しヒレを動かして、一気に進む。
ずっと頑張り続けるんじゃなくて、“力を使うタイミングを見極めている”。
この感覚は、仕事でも人間関係でも同じだと思う。
時には、前から来る大きな波に立ち向かわなきゃいけないこともある。
でも、それを毎回やっていたら、どうなるか。
気づかないうちに疲弊して、乗り越えた頃には、もう余力が残っていない。
トラブルやストレスに、その都度しっかり向き合うことも大切だけど、
向き合いすぎると、心のほうが先に壊れてしまうこともある。
だからこそ、流れが厳しい時や、疲れている時はあえて逆らわずに、身を任せる。
ただし、それは“投げやり”とは違う。
身を任せるのは、ちゃんと状況を見た上での選択。
投げやりは、考えることをやめた放棄。
似ているようで、まったく別のもの。
そして逆に、自分にとってプラスになる“いい波”も必ず来る。
仕事でも、プライベートでも、大切な人や、味方になってくれる人はいる。
そういう波が来た時は、遠慮せずに力を借りていい。
思いきり乗って、前に進めばいい。
僕自身、独立や拠点を変えるタイミングで、いろんな波や試されるような出来事を経験してきた。
その中で見えてきたのは、本当に大切な人や、自分の価値観。
逆に、離れたほうがいい人や環境もはっきりした。
そういう経験があるから、今は少しだけわかる。
これは越えるべき波なのか。
流したほうがいい波なのか。
近づかないほうがいい波なのか。
これからも、想像もしないことはきっと起きる。
それでも、支えてくれる人がいる。
だからこそ、その人たちを大切にして、裏切らなければ、きっと一緒に越えていける。
そんな自信がある。
今、あなたはなぜここにいますか。
自分のやりたいことは何ですか。
やりたくないことは何ですか。
大切な人はいますか。
今、一番のストレスは何ですか。
シンプルだけど、向き合うのは意外と難しい。
正直、僕もまだはっきりした答えは出ていない。
それでも、今できることをやって、役割を果たしていく。
その積み重ねで、気づいたらちょっと進んでる。
それくらいの感じでいい気がする。





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