「得よりも損が心に残る理由」
- kakuwamasato
- 2025年9月26日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
失う痛みと得る喜び
人間って「何かを得る」よりも「何かを失う」方が怖いし嫌だと言われています。
例えば100万円を得る喜びよりも、100万円を失う痛みの方が大きく記憶に残るそうです。
言葉にするとちょっと冷たく聞こえるかもしれませんが、僕は単純に「失う痛みは得る喜びよりも記憶に残りやすい」と思っています。
これはお金の話だけじゃなく、日常のいろんな場面で当てはまります。
美容室で例えるならば口コミ。
100件のいい口コミをいただいても、1件の悪い口コミの方が強く気になってしまう。
実際にお客様からも「悪い口コミが圧倒的に少なくても、1件あるとずっと頭に残る」って声を聞いたことがあります。
僕自身も若い頃に口コミをいただいて、いろんな感情を味わいました。
内容にもよりますが、基本的には「期待に応えられなかった申し訳なさや悲しさ、悔しさ」が最初に出てきます。
その上で「なぜそうなってしまったのか」を考えて、原因を見つけて改善できるように取り組んできました。
ときには、直接僕個人にではなくお店に対しての口コミもあります。
そういう時に「犯人探し」をしたり「自分は関係ない」と思うスタッフもいます。
でも、チームで働いている以上は全員で共有して、「誰が悪かった」という話ではなく「同じような場面に次に誰がなっても同じことが起きないように」改善していくことが大事だと学びました。
後から冷静になって「もっとこうできたのに」と思うことはいくらでもあります。
けれど残念ながら時間は戻せません。
やってしまったことは戻らないんです。
僕自身も「戻ってほしい」と思ったことは何度もあります。
でも同時に、失敗したからこそわかることもたくさんありました。
どんな時も「誠実さを忘れないこと」。
失敗そのものよりも、その後どう行動するかの方が大事なのかもしれません。
しっかり誠意を見せれば、必ず伝わることもあります。
焦ってしまうと普段できることができなくなることもあります。
だからこそ「常に冷静で、パフォーマンスを一定に保つ努力」や「波が出ないように準備すること」がとても大切だと思います。
そして、たとえ失敗しても、そこから「準備の仕方を改善する」「常識をアップデートしていく」ことが必要なんですよね。
失敗って、本当に辛いし本当に嫌になるものです。
でも失敗をしていない人はいないし、失敗が多いってことは、それだけ多くチャレンジしてきた証拠でもあります。経験値の厚みが違うんです。
恐れず、たくさんの人を幸せにできるように、これからもチャレンジを続けたい。僕はそう思っています。
結局、何もやらないことがいちばんの「損」なのではないでしょうか。
皆さんはどう思いますか?いろんな意見をシェアしていただけたら嬉しいです。
ではまた






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