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「完璧じゃなくていい。最善でいい。」

こんにちは! 今日のテーマはこちら💁

「完璧じゃなくていい。最善でいい。」

昔の僕は、“完璧じゃなきゃ意味がない”と思ってました。

美容師アシスタントの頃、毎月テストがありました。

課題に向けて、営業後に練習、ウィッグを何体も切って、家にも持ち帰って夜中まで向き合ってました。睡眠は削って当たり前。今思えば、ちょっと異常なほどの熱量でやってたと思います。

テストは20点満点で、合格ラインは15点。

で、ある月、ギリギリの15点で合格しました。

でも、そのとき素直に喜べなかった。

「あんなに練習したのに、ギリギリか…」「もっと取れたはずなのに」「全然ダメじゃん…」

そんな気持ちの方が先に来てしまって、「おめでとう!」って言ってくれた先輩に

「いや、点数低かったんで」って返したら、

「そういうときは素直に“ありがとうございます”って言いなさい」って怒られたこともあります。笑


当時の僕は、「完璧じゃないと意味がない」と思い込んでました。

自分の努力を、自分でちゃんと認めてあげることができなかった。

そして、そういう時に限って人と比べてしまう。

「あいつ全然練習してないのに、なんであんな点数取ってんだよ」とか、

勝手に比べて、勝手に卑屈になって。

まぁ、20代前半ってそんなもんですよね?笑

でも、その考え方は、気づかないうちに自分をすごく苦しめてました。


もちろん、反省することも、改善することも大事です。でも、それと同じくらい――

やった事実や努力を否定せず、ちゃんと受け入れてあげることも大事。

「ナマけてもいいよ」って言ってるわけじゃないし、「もっとやれよ」って話でもない。

ただ、余裕がないと、本来できることすらできなかったりする。気力や体力で無理やり押し切るって、やっぱり疲弊します。


だからこそ、柔軟に自分を受け入れて、今日できること、明日できることを見つめる。考えて、考えた上でちゃんと行動する。

そして、自分の頑張りが「どんなふうに周りの人のためになるか」「どんな未来につながるか」を想像して、最善を尽くす。

その上で、結果がどうであれ、ちゃんと受け入れる。そしてまた、次に進む。

完璧じゃなくていい。最善でいい。

それが、僕がこの仕事を続けながら辿り着いた、ひとつの答えです。


皆さんも自分を追い込んでるつもりが追い込まれていたり 周りが見えなくて苦しくなっていたりした時にこの言葉を思い出して もらえたら幸いです


ではまた〜。



 
 
 

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