「子どもの頃に知らなかった、かき氷の秘密」
お祭りのかき氷、実はほとんど同じ味って知ってた?
夏祭りの屋台といえば、かき氷。
いちご、メロン、レモン、グレープ、ブルーハワイ……
たくさんのシロップが並んでいると、どれにしようか迷いますよね。
僕も子どもの頃は、
「いちごにしようかな」「やっぱりブルーハワイかな」
なんて、味の違いを考えながら選んでいました。
でも、あることを知ってちょっと驚きました。
かき氷のシロップって、実は基本的な味はほとんど同じなんです。
「え、じゃあ何が違うの?」
と思いますよね。
違うのは主に、香りと色。
いちごなら赤色といちごっぽい香り。
メロンなら緑色とメロンっぽい香り。
レモンなら黄色とレモンっぽい香り。
そうやって香りや色が変わることで、
僕たちは「これはいちご味」「これは ブルーハワイ味」と感じているそうです。
実際、鼻をつまんで食べ比べてみると、違いが分かりにくくなるとも言われています。
つまり子どもの頃の僕たちは、
「今日は何味にしようかな」
と悩みながら、
実は味そのものより、色と香りを選んでいたのかもしれません。
そう考えると、なんだか面白いですよね。
ちなみに、あの青いブルーハワイも、特定の果物の味というわけではありません。
「ブルーハワイ」という名前と、あの青い色、独特の香り。
それらをまとめて「ブルーハワイ味」として楽しんでいるんです。
子どもの頃は当たり前だと思っていたことでも、大人になってから知ると、
「そうだったの!?」
ってなることがあります。
かき氷もそのひとつ。
今年の夏祭りでは、ちょっとだけそんなことを思い出しながら、
かき氷を食べてみるのも面白いかもしれません。
……まあ、知ったところで僕は普通に好きな味を選びますけどね。笑





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