「どうやって」より「なぜ」を聞く理由
- kakuwamasato
- 4月24日
- 読了時間: 2分
「どうやって?」より「なぜ?」
お客様のスタイルを決めるカウンセリングのとき、
僕は「どういう髪型にしたいか」よりも「なぜそうしたいのか」を大事にしています。
たとえば、
「バッサリ切りたい」
そう言われたときに、すぐにショートスタイルを提案することもできます。
でも一度だけ聞きます。
「なぜですか?」
嫌なことがあったのかもしれないし、なんとなく気分を変えたいだけかもしれない。
もし“気分を変えたい”が理由なら、必ずしもバッサリ切ることだけが正解ではないかもしれません。
例えば、色を変える、質感を変える、少しだけ長さを整える。
それだけでも気持ちは変わることがあります。
もちろん、それでも「やっぱり切りたい」となれば、
そのときはしっかりバッサリ切ります。
同じ“バッサリ切る”でも、そこに至るまでの過程で意味は全く変わります。
これは仕事だけじゃなくて、普段の考え方にも同じことが言えると思っています。
「どうやったら上手くなりますか?」
「どうやったら稼げますか?」
「どうやったら幸せになれますか?」
その前に一度だけ、自分に聞いてみる。
「なぜ上手くなりたいのか」
「なぜ稼ぎたいのか」
「なぜ幸せになりたいのか」
“どうするか”の前に“なぜ”があると、選ぶ行動の意味が変わります。
ただやるのか、理解した上でやるのか。
その差は小さく見えて、積み重ねるとかなり大きい。
皆さんも一度、自分の気持ちにこう聞いてみてください。
「なぜ?」





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