「さて、今日は何から始めよう」
- kakuwamasato
- 2025年8月12日
- 読了時間: 2分
今日が一番若い日。だからやる
お客様と話していると、最近は僕が車の話や「カフェをやってみたい」という話をすることが増えました。
美容師しかやってきていないのに、そんな話をすると、みんな口をそろえてこう言うんです。
「それ、うまくいきそうですね」
よく考えたら不思議です。バスケしかやってこなかった人が、「今度サッカーで勝ちます」と言って、「そうだと思う」と言われているようなもの。普通なら「大丈夫?」と心配されてもおかしくないのに。
もしかしたら、適当に社交辞令で言ってくれているのかもしれません。
でも、僕はそれを“信頼貯金”だと思っています。
言ったことはやる。ちゃんと準備して動く。行動の先に結果を出す。
その繰り返しが、相手に「この人ならやれる」と思わせるのかもしれません。
もちろん簡単なことじゃないことは分かっています。それでもやりたいし、うまくいくという謎の自信もある。それは、これまで積み重ねてきた時間がくれた感覚なんだと思います。
――もし、明日死ぬとしたら何をしますか?
後悔はないですか?それは一人でできることですか?
誰と、どこで、何をしたいですか?
もしかしたら、もう叶わないこともあるかもしれません。
その事実に、少し悔しさを覚えますか?
生きている限り、時間は有限です。
今日が一番若い日――それは単なる言葉じゃなく、事実です。
年齢を重ねれば、肉体的にできないことが増えていきます。
歩けるなら歩けるうちに。話せるなら話せるうちに。
「○歳までにこれをやる」という“タイムバケット”を作るのは、自分の人生を豊かにするための宣言です。
僕も、もう叶わないことはたくさんあります。
でも、それを悔やんで終わりたくはない。
「いい人生だった」と思えるように、今日も動きたい。
信頼貯金を増やしながら、やりたいことをやる人生を。
今日が一番若い日だからこそ、挑戦する価値がある。
――さて、今日は何から始めよう。
ではまた






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