頑張る人ほど傷を隠す
- kakuwamasato
- 6月10日
- 読了時間: 2分
傷は放っておかない
人間、生きていればたくさんの傷を負います。
小さい頃に転んでできた傷。
骨折のような大きなケガ。
事故に遭ってできた傷がある人もいるかもしれません。
では、こういうケガを放っておいたらどうなるでしょうか。
傷口からばい菌が入ることもあります。
無理を続ければ悪化してしまうこともあります。
僕自身、サッカーをやっていた頃にケガをしたまま試合へ出て、結果的に治るまでの期間が長引いた経験があります。
重症になれば誰が見ても異常だと分かります。
だから休めます。
でも、見た目では分かりにくい傷はどうでしょう。
気付かないうちに悪化していて、気付いた時にはかなり深刻な状態になっていた。
そんなこともあります。
そして傷というのは、目に見えるものだけではありません。
心の傷も同じです。
生きていれば傷つくことがあります。
病気になることもあります。
それは誰にでも起こることで、避けることはできません。
だからこそ大切なのは、自分の状態を把握することです。
「自分は大丈夫」
「これくらい平気」
そう思いたくなりますよね。
でも人間なんて、本当はみんな繊細で儚い生き物です。
辛い時は辛い。
痛い時は痛い。
そう認めていいと思います。
子どもの頃は、痛かったらすぐに「痛い」と言えました。
もちろん大人になると事情もありますが、その感覚は忘れなくていい。
見て見ぬふりが一番危険です。
まずは、自分が傷ついていることを認めてあげること。
休むことは悪いことじゃありません。
無理をしないことも逃げではありません。
ちゃんと自分に許可を出してあげてください。
そうやって向き合った傷は、いつか勲章になると思うんです。
「あの傷はあの時についたんだよ」
そんなふうに語る人がいますよね。
心の傷も同じです。
乗り越えた経験は、きっと自分だけの財産になります。
もう十分頑張っています。
本当に。
何事もやり過ぎれば毒になります。
たまには「これくらいでいいか」を許してあげてください。
自分らしく。
楽しく。
今この瞬間を大切に。





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