「やっちゃうかも」って言葉が、教えてくれたこと。
- kakuwamasato
- 2025年4月25日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年6月15日
「知らない」は、想像以上に怖い。
こんにちは!
今日は、最近感じた「知らないことの怖さ」について書いてみようと思います。きっかけは、姪っ子との何気ない会話でした。
中学2年生の姪っ子にちょっとした注意をしたときのこと。ふとしたタイミングで、こんな言葉が聞こえてきました。
「でも、お金もらえるなら、やっちゃうかも」
ドキッとしたと同時に、ものすごくリアルでした。
学生にとっての5千円とか1万円って、すごく大きな価値があるんですよね。ちょっと良い服や靴が買えるし、遊びにも使えるし、「これだけもらえるなら…」って気持ちも、すごくわかる。
でも、やっぱり怖い。
その「ちょっとくらい」が、大人から見たら危険なラインをあっさり超えてしまってることもある。本人に悪気がなくても、あとから取り返しがつかないケースも本当にあるんです。
ふと、それがこの前書こうとしていた「2025年問題」と重なりました。
高齢者の引退が進み、社会の仕組みが変わるなかで、詐欺や怪しい投資話、情報商材のようなものがどんどん出てきています。
知っていれば防げた詐欺
ちゃんと調べれば断れた勧誘
情報を持っていれば、守れたお金や信頼
…実際には「知らなかった」だけで、たくさんの人が損をしたり、傷ついたりしています。
情報が溢れているのに、本当に大事なことほど教えてもらえない。テレビを見ても、本質的なことにはなかなか触れませんよね。
だからこそ今、大事なのは“学ぶ力”と“疑う力”。どんなに仲が良くても、家族でも、「ちょっと待って、本当にこれは正しいのか?」って考えるクセが必要だと思います。
今回、姪っ子が言ってくれた言葉はショックではあったけど、同時に「本音を話してくれた」っていう意味でも大きかった。信頼してくれているからこそ出た言葉だと思っています。
だから僕たち大人は、頭ごなしに否定するんじゃなくて、「なぜ危ないのか」「どうしてそう誘われるのか」そういった背景も含めて、わかりやすく伝えていかないといけない。
知らないって、怖いです。でも、知ることは、武器になる。自分を守る力になる。
僕もまだまだ知らないことだらけだけど、知っていることはちゃんと周りに伝えていきたいし、一緒に考えていけたら嬉しいです。
それではまた。






コメント