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正論ばっか言ってたら、怖がられるようになった話


〜真面目に言えば伝わると思ってた時代が僕にもありました〜

 

美容師という仕事をしていると、若いスタッフと一緒に働く機会も多いんですが、

昔の僕は正論を武器にしていた節があります。

いや、もはや“盾”というか、“鋼鉄の盾”みたいな感じで(笑)

たとえば、仕事の合間に後輩が雑誌読んでたり、おしゃべりしてたりすると、「その時間があるなら掃除したら?」「もっとできることあるよね?」って、

つい口出ししてしまってました。


間違ったことは言ってない。でも、正しさって、時に鈍器にもなるんですよね。

今思えば、そんな僕は"正論おじさん"でした。怖がられてもしょうがない(笑)

たぶん性能のいいイヤホンでもしてるのかな?って思うくらい、響かない日々。

でもある時、ふと気づいたんです。

「…これ、伝わってなくない?」って。

 

いくら正しいことを言っても、相手が聞く耳を持ってなかったら意味がない。むしろ、「何アイツ、また正論かましてきたよ」くらいの空気すら感じる。

そのとき、初めて“何を言うか”より“誰が言うか”が大事なんだと実感しました。

 

僕の言葉が届かない。同じことを他の人が言うと、素直に聞いてもらえてる。地味に凹みますよね(笑)

でも、それは相手のせいじゃなくて、自分が信頼関係を築けてなかっただけ。だったらまずは距離を縮めようと思って、苦手だった雑談にもチャレンジしました。

……まぁ最初は何喋っていいかわからなかったんですけどね。雑談の本を何冊も読んだあたり、僕の真面目さが出てるでしょ?笑

 

そうやって少しずつコミュニケーションを変えていったら、伝わり方も変わってきた気がします。

結局、本質って「何を言うか」じゃなくて、「どう向き合うか」。小手先のテクニックよりも、自分の在り方の方が大事なんですよね。

 

それにしても…こんなことを語ってる自分を、当時の先輩や後輩が見たらどう思うかな?

「あいつも丸くなったな〜」って笑ってくれたら、それはきっと、僕のちょっとした成長です。

 

美容室のブログではありますが、こうやって真面目な話から軽い笑い話まで、幅広く書いてます✂️他の記事もぜひ覗いてみてくださいね〜〜〜!


ではまた〜〜〜〜〜



 


 
 
 

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