ワールドカップ初戦熱い試合でした⚽️
- kakuwamasato
- 6月16日
- 読了時間: 3分
強さの理由は「誰か」じゃなくなったこと
ついに始まりました。サッカーワールドカップ 日本代表の初戦。
朝から日本対オランダの試合を見ていました。
結果は2-2のドロー。
オランダ相手に2度追いついての勝ち点1。
もちろん結果だけ見ても素晴らしい試合だった。
でも試合を見ながら感じたのは、スコア以上のことだった。
「日本代表、本当に強くなったな」
そんな感想だった。
ただ、これは昔の代表が弱かったという意味ではなくて。
日本代表はこれまでにも数多くの名勝負を見せてくれたし、
その時代ごとに素晴らしい選手たちがいたと思う。
今の日本代表があるのも、その人たちが積み上げてきてくれた歴史があるからだ。と。
だからこそ今回感じたのは、強さの種類が変わったということだった。
昔の日本はワールドカップ出場そのものが大きな目標だった。
初出場を果たし、ベスト16に進み、少しずつ世界との差を埋めてきた。
その歴史を作ったのは間違いなく先人たちだ。
そして今。
日本はワールドカップに出ることを目指す国ではなくなった。
出場は当たり前。
本大会で結果を出すことを目指す国になった。
この変化はとても大きいと思う。
今回のオランダ戦を見ていて感じたのは選手層の厚さだった。
誰かが離脱しても別の誰かが出てくる。
しかも、その選手がしっかり活躍する。
「代わり」ではなく、
「このまま主力でもいいじゃないか」
そう思える選手が何人もいる。
これまで日本が積み上げてきた育成や経験の成果なんだろう。
そしてもう一つ感じたのが一体感だった。
それは選手だけではない。
ベンチも。
スタッフも。
そしてコーチ陣も。
今の日本代表のベンチを見ると、日本サッカーの歴史を作ってきたレジェンドたちが並んでいる。(画面に映るとちょっとテンションあがる笑)
かつて世界と戦った選手たちが、今は次の世代を支えている。
選手として受け継がれてきた経験が、今度は指導者として受け継がれている。
その光景を見ていると、日本サッカー全体がひとつのチームになっているように感じる。
試合を見ながら思わず妄想もした。
もし三笘薫がいたら。
もし全盛期の中田英寿がいたら。
もし全盛期の香川真司がいたら。
そんなことを考えるだけでも楽しい。
でも、その妄想ができるのも今の代表に期待しているからなんだと思う。
オランダと引き分けた。
昔なら「よく頑張った」という感想だったかもしれない。
でも今は違う。
「勝てたかもしれない」
そう思ってしまう。
それだけ日本代表に期待する基準が上がったし決してまぐれではない。
そしてその基準を作ったのも、今ピッチに立つ選手たちだけではない。
これまで日本代表を背負い続けてきたすべての世代だ。
だから今回感じたのは、選手の強さだけじゃない。
日本サッカーそのものの強さだった。
次の試合も簡単な戦いにはならないと思う。
それでも、このチームならきっとまた期待以上の景色を見せてくれる。
油断せず、自分たちらしく。
日本代表の皆さん、次も全力で応援しています。
頑張れ、日本!!!!!!!!!!!!





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