【休養にもタイプがある!?“休養学”で見つけるあなたに合った休み方】
- kakuwamasato
- 2025年6月11日
- 読了時間: 4分
こんにちは!
毎日頑張ってる皆さんに質問です。
「ちゃんと休めてますか?」
実は最近の厚生労働省の調査によると、疲労感を強く感じている人の割合は男女年代別で差があり、特に20代〜30代の女性が最も疲労を感じやすい層だということがわかっています。
具体的には、20〜30代女性の約6割が「強い疲労感やストレスを感じている」と回答していて、これは同年代の男性や他の年代と比べてもかなり高い数字です。
ではなぜ若い女性が特に疲れやすいのでしょうか?
理由はいくつか考えられます。
仕事と家庭の両立による負担まだ働き盛りでキャリアを積みながらも、家事や育児の役割も多くのしかかってくるため、心身ともに休まる時間が少なくなりがちです。
SNSや情報過多による精神的ストレス常にスマホで情報に触れていると、無意識に脳が休まらず、休息感が得られにくくなります。
社会的プレッシャーや美意識の高さ周囲からの期待や自分自身の美しさ・成果へのこだわりもストレスの原因に。
睡眠の質の低下ストレスや生活リズムの乱れで、睡眠時間は確保していても質が悪く疲労回復が不十分なケースが多いのです。
こうした複合的な要因が絡み合い、若い女性は特に疲れを感じやすいと言われています。
「寝てるし休んでるよ」と思っていても、実は心や体が十分に回復できていないケースが多いんです。
❓休養にも種類があるって知ってた?
最近話題になっているのが「休養学」という考え方。ざっくり言うと、**“休養=心と体を回復させるための科学的な休み方”**を学ぶものです。
この中で特に面白いのが、人によって合う休み方=休息タイプが違うということ。
🔍 あなたはどの休息タイプ?
ここでは代表的な「7つの休息タイプ」を紹介します👇自分に当てはまるものがあるかチェックしてみてください!
① 肉体的休息タイプ(体が疲れやすい人)
👉 デスクワークや立ち仕事で「体が重い」「だるい」と感じやすい人。
おすすめの休み方:・お風呂にゆっくり浸かる・ストレッチやヨガ・しっかり寝る(←ただし質も大事!)
② 精神的休息タイプ(思考が疲れる人)
👉 常に考えごとが多くて「頭がパンパン」「気持ちが休まらない」タイプ。
おすすめの休み方:・何も考えずにボーッとする時間を作る・スマホやPCから離れてみる・日記を書く(考えを吐き出す)
③ 情緒的休息タイプ(気疲れしやすい人)
👉 人間関係で「気を遣いすぎる」「疲れた…」となりやすいタイプ。
おすすめの休み方:・ひとり時間を大切にする・無理に人に会わない日をつくる・自分が“素”でいられる人と過ごす
④ 社会的休息タイプ(役割から解放されたい人)
👉 「親」「上司」「部下」「先生」など、“〇〇でいなきゃ”に疲れる人。
おすすめの休み方:・何者でもない自分に戻れる場所をつくる・名前で呼ばれるだけで癒される(←美容室あるある?)
⑤ 感覚的休息タイプ(刺激に疲れる人)
👉 音・光・におい・情報などで「五感が疲れてる」と感じる人。
おすすめの休み方:・スマホやテレビをOFFにする・自然の音(風、川、鳥など)に触れる・キャンドルや照明を落とした静かな空間で過ごす
⑥ 創造的休息タイプ(感性が鈍ってる人)
👉 インスピレーションが湧かない、アイデアが枯れた…というタイプ。
おすすめの休み方:・アートや自然に触れる・日常と違う景色を見る(旅行、散歩でもOK)・写真や絵をぼーっと眺めるのも◎
⑦ 霊的休息タイプ(人生の意味に疲れてる人)
👉 モチベーションが落ちたり「なんでこれやってるんだろう」と迷いがちな人。
おすすめの休み方:・誰かと深い話をする・“ありがとう”を言い合える関係を大切にする・自然や音楽に触れて“心を整える”
💡まとめ +おすすめの本
「なんか休んでも疲れが取れないな〜」と思う人は、もしかすると自分に合ってない休み方をしてるだけかもしれません。
疲れにもいろんな種類があるように、休み方にも“相性”があるということ、ぜひ知っておいてくださいね。
もっと深く知りたい方は、こちらの本がおすすめです👇
📘 『休養学 — 休むことの科学』(片野秀樹 著)僕自身も読んでみて、休養についての理解がぐっと深まりました。科学的な視点で、身体的・精神的な疲労の回復法がわかりやすく解説されていて、自分に合った休み方を見つけたい人には本当に役立つ一冊だと思います。
それではまた、次回のブログで✂️😊いつも頑張ってるあなたが、少しでも軽くなれますように。






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