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「言いたいこと、飲み込んでない?」


昔、雇われて働いていた頃の話。


僕はわりと、“納得できないこと”をスルーできないタイプで。先輩が言ってることでも、「それ違くない?」って思ったら、そのままにはできなかった。もちろん、ただ逆らいたいわけじゃなくて、「もっと良くできるかも」と思って言ってたつもりなんだけど…

まぁ、そういうのを面白く思わない人もいるわけで(笑)。


結果、嫌われることもあったし、変なことを言われたりもした。それでも、自分のことを言われるのはまだよくて。「そう見えるのか」って、納得のしどころがあるから。でもね、家族とか、大事な人のことを悪く言われたときは、絶対に引けなかった。どれだけ相手が上司でも、ぶつかってでも伝えた。


これって頑固に見えるかもしれないけど、「自分が正しいからあなたは間違ってます」って言いたいわけじゃないんです。


お互いの意見を出し合って、より良くしたかっただけ。反発じゃなくて、提案。より良い結果を出したかっただけ。

そのためには、やっぱり“結果”が必要だった。そうじゃないと、ただの理想論で終わっちゃうから。


だから、人より努力した。叩かれてもめげないメンタルも必要だった。


“出る杭は打たれる”っていうけど、出すぎればもう打たれない。打たれてる時は、打たれて強くなるチャンス。

応援してくれる人がいたら、素直に応えたいし、否定してくる人がいたら「見とけよ」って力に変えた。だから、敵っていなかったんだよね。


もちろん、強くいようとして折れそうになることもあったけど、折れても、またくっつけばいい。死ななければ、何度でもチャレンジできる。

僕がそこで大事にしてたのは、「いいお店にしたい」とか「お客様にもっと満足してもらいたい」っていう目的。どんなに嫌な思いをしても、そこでお金をもらってる以上はプロだから。私情は置いといて、目の前の人のために行動する。それが自分にとっての“かっこいい”だった。


だからこそ、伝えたい。


言いたいこと、全部言えなくてもいい。でも、“本当はこうしたい”って気持ち、飲み込みすぎないで。無理に戦わなくてもいい。でも、自分の感覚、大切にしてあげて。

自分の人生を、自分のものとして扱えるのは、自分にしかできないことだから。


そして今、同じようにしんどい中にいる人がいたら伝えたい。

何かを変えるって、すごくパワーがいる。でも、自分を責める必要はない。すぐに全部がうまくいかなくたって、立ち止まってもいい。誰にだって、そんな時期はあるから。

しんどい時は、ちょっと誰かに頼ってみたっていいんだからさ。大丈夫。君はちゃんとやれてる。焦らず、ゆっくりいこう。


ではまた〜〜〜〜〜




 
 
 

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