AIとの距離感
- kakuwamasato
- 5月29日
- 読了時間: 2分
AIとの距離感
最近ニュースを見ていて、ふと考えさせられることがあった。
AIに相談したことがきっかけで、本人の意図とは違う形で話が進んでしまったというもの。
細かい事情までは分からないし、誰かをどうこう言う話でもないと思う。
ただひとつ感じたのは、便利なものって、使い方を間違えると少し怖いということだった。
今の時代は、悩みも迷いもスマホひとつで答えが返ってくる。
しかもAIは、否定せずに話を整理してくれる。
それがすごく助かる反面、気づかないうちに「自分で考えた気」になりやすい。
僕自身もAIを使うけど、正直かなり助けられている。
考えを整理したり、言葉に詰まった時のきっかけをもらったり。
毎日ブログを書けている理由のひとつに、AIの存在があるのも事実だと思う。
ただ一方で、鵜呑みにして失敗したこともある。
書類の提出で、AIの情報をそのまま信じて出したら間違っていて、結局戻ってきたことがあったり。
あとで調べ直したら、すごく古い情報だったりもして。
その時に思ったのは、AIって便利だけど「常に正しいわけじゃない」という当たり前のことだった。
でもこれって、意外と忘れやすい。
考える前に答えが出てしまうと、それが正解っぽく見えてしまうから。
昔はもう少し、人に聞いたり、自分で調べ直したり、時間をかけて判断していた気がする。
その“間”の中で、自分の感覚みたいなものができていったのかもしれない。
便利な時代だからこそ、その時間をどこまで残せるか。
結局どこまでいっても、最後に決めるのは自分だと思う。
AIは道具としては本当に優秀だし、これからもっと使うと思う。
でも「任せきり」にはしない距離感でいたい。
そんなことを、最近のニュースと自分の失敗を見比べながら思った。
考えることをやめないようにしよう。と。





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