「親しき仲にも礼儀あり〜ちょっとモヤッとした話から考えたこと」
- kakuwamasato
- 3月5日
- 読了時間: 2分
更新日:6月18日
こんにちは〜!
今日はちょっとこんな話をしたくなりました。自分は別に仲が悪いわけでも、すごく悪い人間でもないと思うんですが、最近ちょっと距離が近すぎたり、失礼かな?と思うようなことがあって、なんだかモヤッとしたんです。
「明日は我が身」って言いますけど、もしかしたら自分も同じように周りにそう思われてるかもしれないな、と少し心配になって。だから今日は、自分の気持ちも含めて「親しき仲にも礼儀あり」って話を書いてみようと思いました。
仲が良いとつい遠慮がなくなって、言いたいこと言ったり、ズカズカ踏み込んだりしがちですよね。でも誰だって「ここはちょっと勘弁してよ」っていう場所や気持ちがあるもの。そこを知らずにやってしまうと、相手を傷つけたり関係がギクシャクしてしまいます。
だからこそ、言葉や態度には気をつけたいなと改めて思います。とはいえ、気を遣うのって疲れるし、正直しんどいですよね。だから「気を遣う」じゃなくて「心を使う」っていう感覚で、相手のことをちゃんと考えられたら、自然に気持ちいい関係になれるんじゃないかなと思います。
もし間違えても、「ごめんね」って素直に話し合えれば、そこから関係はむしろ良くなっていくはずです。結局はお互いを思いやる気持ちが一番大事で、それがあればどんな関係も心地よく続けられるんだと思います。
そんな風に、お互いを大切にしながらゆるっとやっていきたいですね。
ではまた〜〜〜!






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