複利は、お金だけの話じゃない
- kakuwamasato
- 7 日前
- 読了時間: 3分
人生はだいたい複利でできている
とてつもない結果を生み出すのに、とてつもない力が必要とは限らない。
何かが複利的に作用すれば、つまり、わずかな成長が将来の成長の燃料になれば、小さな変化が、常識では考えられないほどの変化を生むことがある。
これは投資家のウォーレン・バフェットもよく話している「複利」の考え方です。
実際、バフェットの資産のほとんどは
若い頃ではなく50歳を過ぎてから作られたと言われています。
つまりそれも、一発の成功ではなく、
長い時間をかけた積み重ねの結果です。
特別な一回の成功ではなく、長い時間をかけた積み重ねがとてつもない結果を生んでいるということです。
でも、この話は投資だけじゃなくて人生そのものにも当てはまる気がしています。
例えば、毎日の歯磨き。
今日サボったとしても、明日いきなり虫歯になることはないかもしれません。
でもそれが1ヶ月、1年と続いたらどうなるでしょう。
毎日ソファーから動かなかったら、外を歩く筋力は残るでしょうか。
毎日、菓子パンやお菓子ばかり食べていたら、健康は少しずつ遠のいていくと思います。
毎日、人の悪口ばかり言っていたら、周りの人は増えるでしょうか。
どれも一日では大きな変化は起きません。
でも、それが続けば確実に未来は変わっていく。
結局、すべての習慣は細部に現れるんだと思います。
行動や言葉、そして顔つきにまで。
例えば、大谷翔平 や井上尚弥 もそうです。
いきなり最強になったわけではなく、見えないところでの練習や努力を積み重ねてきた結果、今の姿があります。
そしてこれは、人の力でも同じことが言える気がします。
どんなに優秀な人が一人で頑張っても、そうじゃない五人が力を合わせた方が、いい結果を出せることもある。
一人の力には限界があります。
でも誰かと力を合わせることで、それが大きな力になることもある。
小さな努力が積み重なることも複利なら、人の力が重なっていくことも、ある意味複利なのかもしれません。
振り返ってみると、学生時代の僕はほとんどの時間を部活に注ぎ込んでいました。
当時はただ必死にやっていただけですが、そのときに身についた自信やメンタルは、今でも自分の中の大きな核になっています。
若い頃に大切にしていたことって、そのときはそれほど影響があるように感じないことも多い。
でも時間が経つと、それが少しずつ形になって現れてくる。
経験という「複利」が、言葉に力を与えることもあるんだと思います。
だからこそ、毎日の小さな積み重ねを大事にしたい。
派手じゃなくても、すぐに結果が出なくても。
人生って、たぶん一日では変わらない。
毎日の積み重ねでしか変わらないんだと思います。
信頼も実績も資産も
自分にとってなにを積み重ねるのが大切か考えたいところですね
ではまた





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