美容師だけど、コーヒー入れるのだけは自信ある話
- kakuwamasato
- 7月16日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
たまには何の役にも立たない話を。
実は僕、コーヒーを淹れるのがちょっと得意なんです。自分じゃ飲まないのに。笑
美容には関係ないけど、コーヒー入れるのちょっと得意です
僕、コーヒーはそんなに飲みません。
なんなら、朝も別にコーヒーで始まるタイプじゃない。
でも…なぜか、コーヒーを淹れるのは得意です。笑
きっかけは、奥さん。それと、奥さんのご両親。僕がなんとなく淹れたコーヒーを飲んで、「え、これお店レベルじゃない?」「うまっ」って褒めてくれて。
正直、身内票しか入ってないんで、真実はわかりません。笑でも、そう言われてからというもの、ちょっと…いや、かなり凝っちゃって。
ちゃんと豆を挽いて、ムラして、お湯の温度も意識して、ゆっくり丁寧にドリップして。手順にしたらなかなか面倒だけど、それが逆に楽しかったりする。
「はい、できたよー」って渡す瞬間が好きで、誰かが「おいしい」って言ってくれると、あぁまた淹れようってなる。
美容師として髪を切るときもそうだけど、結局“誰かのためにやる”っていうのが、僕の中ではいちばんやりがいあるんだな〜って、コーヒーで再確認してる気がする。
まあでも、コーヒーに関しては僕自身あんまり飲まないので、評価が完全に他人まかせです。笑
もしかしたら、ただの“雰囲気コーヒー”かもしれないけど、それでも褒めてもらえるうちは、今日もせっせと豆を挽こうと思います☕
…そのうちカフェもやりたいな、なんて、ちょっとだけ思ってます。笑
ではまた〜〜〜〜〜

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