点が線になるとき
- kakuwamasato
- 6 日前
- 読了時間: 2分
知ってると、わかるの違い
人から言われた言葉。本で読んだ知識。
「いいこと言うな」と思うことってありますよね。
でも正直なところ、その時は“知ってる”だけで終わることが多い。
頭では理解しているつもりでも、どこか自分のものになっていない。
それがある日、自分の経験を通した時に
「あ、そういうことか」
と腑に落ちる瞬間がある。
昔、先輩に言われた言葉を思い出して
「ああ、だからあの時ああ言っていたんだ」と気づくこともある。
技術でもそう。
ある日突然「あ、これか」
と感覚がつながって、急にカットが上手くなったように感じることがある。
人との関わりでも同じで、
昔うまく関われなかった人とも
今だったらもう少しうまく付き合えそうだなと思うこともある。
誰かの言葉や知識は、最初はただの点。
でも経験を通した時に、その点が線になる瞬間がある。
そして一つつながると
「あれもそういうことだったのか」
と、また別の点がつながり始める。
たぶん毎日の経験って、全部ただの材料なんだと思う。
すぐに意味がわからなくてもいい。
材料が増えていくと、ある日突然それがつながる。
その瞬間に
「おっ」
ってなる。
自分は、あの感覚が結構好きだったりします。
成長って、楽しい。
もしかしたら今日の経験も、いつかどこかで線になるのかもしれません。





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