喜びみも悲しみも私のもの
- kakuwamasato
- 12 分前
- 読了時間: 2分
こんにちは!!
皆さん誰しも周りの人に褒められたり酷いことを言われたりして
喜んだり悲しんだりしたことってあると思います。
誰かのおかげで嬉しい気持ちになったとか
誰かのせいで悲しくなったとか。
全くの間違いではないのですが厳密にいうと
これは全て自分でもたらせているのです!!!
どういうことかというと女性に対して
「おい!女!お前は女だ!!」って言われても
別に気にしないし傷つかないですよね。
では
「あなたはとっても思いやりがあって可愛くて素敵な女性です!!」
って言われたら嬉しくないですか???
これは
「あなたは最悪の性悪で見た目も醜く酷い女性です」
って言われたらは?ってなりますよね。
またおんなじ言葉でも仲のいい人や信頼しているひとから
言われるのとどうでもいい人に言われるのでは
全く違う影響力ですよね。
同じ言葉なのに。
どうして???
結局は全て他人の評価であって言葉なんてなんでもいいんです。
どんな言葉も言葉に何かがあるというよりは
それを自分で受け入れたときに初めて喜びとか悲しみとか
感情に変わるのです。
バカって言われてもいいけど絶対に自分のことを
そんなふうに思っていないと信頼していた大切な人に
言われたら傷つく。
これは言葉じゃないところで影響を受けていますよね???
なのでどんなことも結局は自分なんです。
ただ周りの影響があるのは間違いないです。
褒められていい気分になったり頑張れるなら
率先して周りを褒めてください。
きっと周りから褒められる人になるでしょう。
周りに頼られたいなら周りを頼ってください。
なんでもしてもらいたいことは自分からやってると
自然とかえってきますよ!!
僕もいろんな経験でそう感じます。
もちろん行為だけではなく悪意も返ってきます。
自分が好きな自分になって自分推しになりましょう!!!
自分を受け入れたときに周りも受け入れれる。
逆も同じです!!
こんなことを思う今日この頃でした!!!
ではまた〜〜〜〜〜

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