top of page

“いつもと同じ”が危ない理由


なんで?のすれ違い

「別れよ」

そう言われたときに「なんで?」と聞くのは、たぶん男性脳。


理由があるなら教えてほしい。

直せるなら直したい。

論理で理解したい。


でも


女性脳だと、

理由はある。

ただ、うまく言葉にできない。

もう違うって、感覚でわかってしまっている。


強いて言うならそうやって“理由を求めてくるところ”が、もう違う。


「先輩、相談あるんですけど」

そう言われて、真剣に聞く。

真剣に考える。

「じゃあ、こうしたらいいんじゃない?」

すると、なぜか不機嫌になって帰っていく。


よくある話。

欲しかったのは“答え”じゃなくて“共感”だった。


正しいとか間違いじゃなくてただ、受け取り方が違うだけ。


同じ言葉でも同じ態度でも

そこにある温度の感じ方は、人それぞれ。

そしてこの“ちょっとしたズレ”が気づかないうちに積み重なっていく。

実はこれ、恋愛だけの話じゃない。


恋愛と美容室の、ちょっと似てる話

美容室でのお客様との関わり方は恋愛関係にも少し似ていると思う。

「いつもと同じで!」

「お任せで!」

信頼してくれている証でもあるし、本当にありがたい言葉。

でも。

ちょっと変えたいなって思った時ほどそれは言いづらい。

美容師から「いつもと同じにしますか?」って聞かれると

その気持ちがあっても「はい」って言ってしまう。

この小さなズレがお別れ=失客につながることがある。


恋愛で考えるとわかりやすい。

「デートどこ行きたい?」

「任せるよ」

最初のうちはどこに行っても楽しい。

でも毎回同じ場所だったら?

特別行きたいところがあるわけじゃないから文句は言えない。

けど、なんとなく思う。

最初の頃はもっと「ここ行こ」ってアイデア出してくれてたよなって。

「任せるよ」は信頼にも聞こえるけど

「考えるのめんどくさいから決めて」と受け取られることもある。

こうやってじわじわ温度が下がっていく。

ね?似てるでしょ。


僕自身、お任せしてくれるお客様が多い。

「前回よかったから同じで」

特にやりたいことがはっきりあるわけでもない。

だったら僕は、少しだけ変える。

デートならいつもの場所の近くで、違う店を探す感じ。

自分が飽きちゃうからってのもあるけど(笑)

でもそれ以上に

関係は“更新”しないと冷めると思っている。

何をしたいかよりなんでそれをしたいのか。

本当はそこが大事。


この話は長くなるから今日はここまで。


 
 
 

コメント


〒064-0820

北海道札幌市中央区大通西26丁目1−18円山アーク2階

011-212-1455

定休日:不定休
​9:00〜20:00

札幌美容室/​美容室ベア

bottom of page