「決断は、迫られる前にしておきたい」
- kakuwamasato
- 1月16日
- 読了時間: 2分
健康、キャリア、家族、資産、人間関係。
そして、つい先延ばしにしてきた夢。
私たちは多くの大切なものを、「まだ大丈夫」と思いながら、気づかないふりをしてしまうことがある。
それは、どんなに大人になっても同じだ。
慣れ親しんだ判断基準を使い続けたまま、今とは違う未来を願ってしまうこともある。
もし少しでも違う人生をつくりたいなら、今の自分が「また今度でいいか」と思ってしまうような、小さな一歩を選ぶしかないのかもしれない。
やってみようと、ほんの少し決めたことが、いつの間にか人生の輪郭をつくっていく。
成功とは、正しい判断の積み重ね。
その正しさは、たくさんの経験を経て、少しずつ分かってくる。
そして多くの場合、その経験は、うまくいかなかった判断から生まれる。
今の私たちは、これまでの「やってみよう」によって、静かに形づくられてきた。
そこには、失敗も、後悔も、少し気まずい思い出も混ざっている。
それでも私たちは、自分に問いかけながら進んできた。
これをやったら、どうなるだろう。
次は、何に挑戦してみようか。
誰に、声をかけてみようか。
周りから見れば、少し変わっているように見えることもあるかもしれない。
それでも他人の目を気にしすぎず、失敗しながら、前に進む。
誰にでもできることを、自分なりに、丁寧に、続けていく。
そうしていると、いつか誰かが、こんなふうに聞いてくる。
どうして、そんな成果を出せたんですか。
きっと答えは、特別なものじゃない。
ただ、小さな「やってみよう」を、できるだけ後回しにしなかっただけ。
決断とは、追い込まれてからするものではなく、余白があるうちに、そっと選ぶものなのかもしれない。






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