「時間を増やす、やらないことの選び方」
- kakuwamasato
- 2025年12月21日
- 読了時間: 4分
時間を増やす4つのステップ
忙しい毎日を変えたいと思ったとき、
「どうやって時間を作るか」よりも、「やらなくていいことを減らす」ほうが、
実は近道だったりします。
これは僕自身がやってきて、かなり効果を感じた方法です。
ステップ1
やっていることを、すべて紙に書き出す
ノートとペンを持って、カフェでも家でもどこでもいいので、自分が日々やっていることを全部書き出してみます。
やってみると、意外なことに気づきます。
思ったよりどうでもいいことをやっている
思ったより大変な仕事を抱えている
たとえば、人との調整にかなりの時間を取られていることに気づく人もいれば、家族それぞれの生活リズムに合わせて食事を用意していて、自分の時間がほとんどなくなっていることに気づく人もいます。
書き出して客観的に自分を見るだけで、「こんなにやってたんだな」と驚かされることが多いです。
ステップ2
本当に必要かを、極端な質問で確かめる
ステップ1で書いた紙を眺めていると、「これ、いらないかも…」というものがいくつか目に入ってきます。
さらに見つけやすくするために、こんな質問をしてみます。
もし今やっていないとしたら、これから始めるだろうか?
無人島に住んでいても続けるだろうか?
10億円持っていても続けるだろうか?
寿命があと10年だとしても続けるだろうか?
80歳の自分が来たら「これはやめろ」と言うだろうか?
極端な状況を想像すると、自分の本音が意外とはっきり見えてきます。
ステップ3
試しに、やめてみる
「これは必要ないかも?」と思ったことは、一度、試しにやめてみます。
やってみると、「意外と問題なかった」ということが本当に多いです。
掃除や買い物の回数を減らした
毎日のメイクをやめてみた
どれも、特に困らなかったという話をよく聞きます。
問題がなければ、そのままやめてしまえばいいし、もし困ったら再開すればいいだけです。
相手がいることでも、実はやめても何も起こらないことは少なくありません。
日報をやめたら、特に何も言われなかった
ハンコをやめたけど、普通に振り込まれた
そんな話もよくあります。
ステップ4
次からは、引き受けない
すでに引き受けてしまった仕事を、途中で投げ出したくなることもありますよね。
好きなことや得意なことは頑張れるのに、どうしてもやる気が出ない仕事もあります。
一度、自分に聞いてみてください。
どんな仕事をしたいのか
どんな役に立ちたいのか
気づきがあったら、そこから先は「やりたい仕事だけを引き受ける」ようにする。
今抱えているものは、きちんとやり遂げて、次から引き受けない。
それで十分だと思います。
嫌々やったり、だらだら続けていると、相手の信頼も落ちますし、気分の悪い時間を長く味わうことになります。
大変かもしれませんが、自分のやりたい仕事に集中するためにも、さっさと終わらせてしまいましょう。
補足:時間ではなく「ストレスの重さ」で判断する
いきなり全部はやめられない、という場合もあります。
そんなときは、ストレスの重い順に手放すのがおすすめです。
たった10分で終わることでも、「嫌だな」と思い続けて2〜3時間を過ごしてしまうことがあります。
僕の場合は、事務仕事がまさにそれでした。
取りかかればすぐ終わるのに、気が重くてスマホを見ながらぼーっとしてしまう。
食器洗いがストレスなら食洗機を買う、外注できるならサービスを使う。
そうやって一つ解放されるだけで、想像以上に毎日が快適になります。
「こんなにストレスだったんだ」と、やめてから気づくこともあります。
やらなくていいことをやめて、自由な時間を手に入れる。
そして、その時間を自分にとって最高のひとときに変えていく。
日々の充実を味わいながら、理想の人生を少しずつ積み重ねていきましょう。






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