「挨拶って、結構いいもんだ」
- kakuwamasato
- 3月8日
- 読了時間: 2分
子どもの頃は当たり前のようにできていたのに、大人になるとできなくなることの一つ。
挨拶。
なんでなんだろう。
あんなに自然に、特に考えることもなく
「おはようございます」
って言えてたよね。
大人になると同じマンションでも、会社でも
軽くコクっと頷くだけだったりそもそもしなかったり。
逆に元気に挨拶する人が「ちょっと暑苦しい」
みたいに思われたり浮いちゃう空気もあったりする。
でも、挨拶ってやっぱりいいものだと思う。
元気に挨拶するとなんだか自分の気分も良くなるし、元気が出る。
元気に挨拶された時も同じ。
つい返したくなる。
そうやって、少しずつでも元気が広がっていったらいいのになと思う。
昔、寝坊して遅刻してきた後輩がいた。
なぜかふてくされた態度で、ちょっと空気が重かった。
プライドなのか、なんなのか。
自分のミスを認めたくないのか。
なんとなく普段通り振る舞えない気持ちは、まぁ分からなくもない。
でも、もう起きてしまったことは変えられない。
大事なのは、そのあとどうするか。
だから僕は、とびきり元気に挨拶した。
「おはよう!」
遅刻しないのが一番だけど、もし遅刻してしまったなら
これくらい元気に挨拶して、ハキハキ働くんだよ。
そんな意味を込めて。
すると少しほぐれたのか、その後輩はいつもの感じに戻っていた。
たぶん、これが挨拶の力なんだと思う。
たった一言だけど、空気も、人の気持ちも変えることがある。
読んでくれてありがとう





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